昭和40年創業者の下原広明が妻と二人三脚で広島の流川に、お茶漬けも美味しい店として和食店を開店お茶漬けから「稲穂」にお茶をかける様子を連想し、「稲茶」と命名されました。平成15年鉄砲町に移転し、息子である2代目下原一晃が腕を奮っています。

昭和40年創業者の下原広明が妻と二人三脚で広島の流川に、お茶漬けも美味しい店として和食店を開店お茶漬けから「稲穂」にお茶をかける様子を連想し、「稲茶」と命名されました。平成15年鉄砲町に移転し、息子である2代目下原一晃が腕を奮っています。